STAFF INTERVIEW 〜ぶっちゃけ乳菓子屋2〜

 

Vol.2 松岡さんの場合

 

私だけのオリジナルを目指したい!
憧れのケーキ屋さんで急成長中

 

井関
松岡さんは、製菓の専門学校を卒業しているんですね。

松岡
福岡の学校を卒業して、ケーキ工場に就職しました。
仕事はそれなりに楽しくて、やりがいもあったんですけど。

井関
思い描いていた自分とは違っていた?

松岡
時間が経つほどに「ケーキ屋さんで働きたい!」と
気持ちがどんどん募ってしまって…。
思い切って、転職に踏み切りました。

井関
ケーキ屋さんへの強い憧れと情熱があったんですね。
次に、乳菓子屋を選んだ決め手を教えてください!

松岡
自分なりにいろいろ調べていたら
このお店のHPに辿り着いたんです。
求人情報もしっかり掲載されていて安心しました。

井関
確かに、きちんと情報源があると信頼できますよね。

松岡
それに、地産地消にこだわる姿勢も
自分の作りたいケーキに近いなと思って。

井関
…もしかして、お店を見に来たりもしました?

松岡
はい。普通にお客さんとしてケーキを買いに。

井関
やっぱり! みんな抜き打ちで来るんですね(笑)

 

ケーキ職人は体力自慢!?

井関
入社してもうすぐ半年、大変なことはありますか?

松岡
最初の頃は、とにかく体力が追いつかなくて…
帰宅するなり布団にダイブしていましたね。
慣れたら余裕になりましたけど。

井関
それは頼もしい!
専門学校で習ったことは生かされていますか?

松岡
実は…全然です(笑)
学校で習った技術で、そのまま使えるのは半分くらい。
お店によって手順や材料のバランスも違いますし
自分のやり方も見つけていかなきゃいけないんです。

井関
へぇ〜!
完全にレシピやセオリー通りじゃないんですね。

松岡
そうなんです。そこが難しくて。
今はスポンジケーキを担当させてもらっていますが
ぺちゃんこになってしまったり、膨らみが悪かったり
商品にならないものを焼いてしまうこともあって
まだまだ、叱られっぱなしですね。

井関
うわぁ、メンタルにきそう。
叱られるのは辛くないですか?

松岡
闇雲に怒られるのではなく
失敗の原因や対策も一緒に考えてもらえるので
「次はがんばろう」って素直に思えますね。

 

 

井関
若いのに偉いな〜!
のびのび仕事ができる環境なんですね。

松岡
はい! 製菓業界は上下関係が厳しいって聞きますけど
うちのお店は、本当にアットホームな雰囲気です。
先輩が質問しやすい空気を出してくれる感じで。

井関
乳菓子屋のみなさんの優しさは
先輩から後輩へと受け継がれていくんだなぁ。

 

 

いつか、自分の個性全開のお店を!

 

井関
仕事のやりがいは、どこに感じていますか?

松岡
自分の成長が仕上がりや商品になって目に見えるので
それが楽しみでもあり、やりがいでもありますね。

井関
なるほど〜!
習得の喜びがあるんですね。

松岡
それは毎日、感じていますね。
パティシエという仕事に就いたからには
職人として上手くなりたいなって思います。

井関
そうやってコツコツ技術を磨いていって…
最終的な目標はありますか?

松岡
将来的には、自分の店を持つことです。
フルーツタルトが大好きなので、タルトの専門店とか。

井関
乳菓子屋には、働きながら経営を実践できる
「トライショップ制度」もありますもんね!

松岡
そうなんです。
いつかはトライショップにも
挑戦してみたいと思っています。

井関
案外、近い将来の話になるかもしれませんよ〜?

松岡
とはいえ、まずは先輩方に追いつくこと。
ここでしっかりと学んで、お店に貢献して
自分のお店は、その先かなと思います。

井関
いや本当にしっかりし過ぎでしょ21歳…。
乳菓子屋の新入社員、恐るべし!

松岡
とんでもないです(笑)
まだまだ未熟者なので、日々コツコツと
新しいことを確実に身に着けていきたいです。

 

 

店主からのエール

既に社会人経験もある松岡さんは
成長スピードがすごい!
自分の店を持つという目標に向かって
乳菓子屋らしい、乳菓子屋ならではの
サポートをしていきたいと思っています。

 

PROFILE

松岡諒 21歳
入社5ヶ月目
おすすめのケーキ:ラズベリーチーズパイ


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