こんにちは!乳菓子屋の店主です😊
恒例の「勝手に小国郷親善大使」のお時間がやってまいりました!(笑)
今回も、ガイドブックには載っていないような、小国郷の超マイナースポットをご紹介します✨
今回の舞台は、北里エリアにある「塩井川(しおいがわ)」周辺です。
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♨️ 熱すぎて入れない!?「ホタルの里温泉」

ここは春が終わって初夏になると、ホタルがたくさん飛び交う、本当に素敵な場所です✨近くには旧国鉄宮原線の橋梁(橋)が残っていて、文化財として大切に管理されています。
実はここ、僕の友人の家がすぐ近くにあるんですが……
僕が小学1年生の頃まで、この橋の上を本物のディーゼル列車が走っていたんですよね。そう思うと、自分もずいぶん歳をとったなぁと、しみじみ感じてしまいます(笑)


せっかくなので、ここにある「ホタルの里温泉」に初めて入ってみることにしました。

足を入れた瞬間に「アツッ!」となって、素早く洗い場へ避難💦気を取り直して再チャレンジしてみるも、膝まで浸かるのが限界……。
「え、これ温度設定間違ってない……?」と動揺しながらうろうろしていたら、地元の常連さんがふらっと入ってきました。
そして何事もない顔でかかり湯をし、そのまま「いい湯だなぁ」とどっぷり。さらに、源泉が出てくる一番熱い場所に肩を当てているではありませんか……!
控えめに言っても、「熱湯コマーシャル」レベルの熱さです(笑)慣れって本当に恐ろしい😂
全くゆっくりはできませんでしたが、忘れられない衝撃の温泉体験でした。


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📜 地元でも知る人が少ない「義民七兵衛の碑」

この近所には、新千円札の顔でもおなじみの「北里柴三郎記念館」があるのですが、そのお話はまた次回に取っておくとして……。
今回はそのすぐ近くにある、おそらく地元でも知る人が少ないディープな史跡、「義民七兵衛の碑(ぎみんしちべえのひ)」をご紹介させてください。
昔、小国郷の人々は納める年貢(米)を馬などに載せ、内牧まで運んでいました。これでもギリギリ日帰りの過酷な作業です。
しかし、肥後細川藩の効率化によって、なんと納め先が遠く離れた「大津」に変更されてしまったのです。途中で宿泊しなければ届かない距離となり、農民たちの負担は限界を超え、生活は困窮を極めました。
そんなみんなの苦境を見かねて立ち上がったのが、無名の農民「七兵衛」さんです。
七兵衛さんは自分の命を賭けて、藩へ直接訴え(直訴)を起こしました。
当時の直訴は重罪。
七兵衛さんは処刑されてしまいましたが、その決死の訴えを藩が受け入れ、それ以降、小国郷の年貢運搬の負担は大幅に軽減されたのです。
自分の命と引き換えに、郷土の仲間と未来を守った七兵衛さん。
この小さな石碑の前に立つと、胸にグッとくるものがあります。


小国郷には、有名な観光地だけでなく、こうした「ローカルな温泉」や「熱い歴史」がまだまだたくさん眠っています。
皆さんも小国にお越しの際は、ぜひ少し足を延ばして、この街の奥深い魅力に触れてみてくださいね😊
(あ、温泉に入るときは火傷にご注意を……!笑)
いかんとわからん度 ★★★☆☆
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📍ホタルの里温泉
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📍義民七兵衛の碑
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また次回の「勝手に小国の親善大使」もお楽しみに😊