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お知らせ

【常連さんへのインタビュー② ~ママ友に手土産 編~】

みなさんこんにちは😊

 

いつも乳菓子屋を支えて下さる常連のお客様にお話を伺う、

「常連さんへのインタビュー」🤗🤭

 

今回は第二弾🎉

働くママさん、実は園長先生!栗崎さんです!

 

過去のシリーズはこちらから☟☟

第一弾 ~デキる営業マン、乳菓子屋でこれを買う 編~

 

 

 

~ママ友に手土産 編~

(写真左の方です!ご友人とともに🥰)

 

店主「いつも乳菓子屋をご利用いただきありがとうございます。早速ですが、自己紹介と乳菓子屋で良く購入するもの、好きなお菓子を教えていただけますか。」

 

栗崎「くりさき まなかといいます。小学生の子どもがいるワーキングママです。乳菓子屋さんでのデビュースイーツは、やっぱり看板商品『ミルクレープ』でしたよ。最近はユーモアなネーミングの『ぬれみるくサブレ』に注目しています!しっとりとした食感は名前の通りで、何も知らないと湿気ているのかなぁ・・・(笑)と思うくらいですが、重量感があり、みるく感・香り・程よい甘さ、これひとつで大満足できるお菓子です。」

 

 

店主「ありがとうございます!改良に改良を重ねて、乳菓子屋らしいお菓子ができたので、そう言っていただけると本当にうれしいです。ぬれみるくサブレはどんな時に購入されるのですか?」

 

栗崎「実は、販売前の試作段階で試食させていただく機会があったのですが、しっとりとしたみるく感がとてもおいしくて。以来、ママ友と会う時の手土産、差し入れ用によく購入しています。このサブレの話で盛り上がり『乳菓子屋だからみるく感が凄いよね』と、美味しさの理由を友達にも伝えてます。どこへ持って行っても大好評ですよ。」

 

 

 

店主「おーーー!ママ友さんにも喜んでいただき、話のネタにもなって本当にうれしいです。では、乳菓子屋を知ったきっかけ、そして乳菓子屋に何度もご来店いただいている理由を教えてください。」

 

栗崎「乳菓子屋さんに通うきっかけ・・・、私、『小国ジャージー牛乳』がとにかく大好きなので、もうそこに目を奪われました。 熊本県産素材へのこだわりや、一つ一つのお菓子をパティシエの方が丁寧に作られている姿が見える店内の雰囲気も大好きです。お菓子屋さんてやっぱり良いですね・・・。乳菓子屋さん歴、結構歴長いんですよ。20代の頃からファンなんです(^^)!」

 

店主「はぁぁぁ。ありがたいお言葉、とてもうれしいです。やっぱり食への意識が高い方は、熊本県産素材へのこだわりや鮮度、そして土地の特性、水・土が合うと美味しさが違う、ということをわかってくださるんですよね。ありがとうございます。

では最後に乳菓子屋に一言、今後期待することや、これを変わらずに守ってほしい、ということなどを教えていただけますか。」

 

栗崎「そうですね。お菓子の説明や、アレルギーなどの情報をもう少し教えていただけるとうれしいですね。店内に一覧表もありますが、店員さんが丁寧に終えて下さると、アレルギーのお子さんがいるご家庭にも安心して贈れますね。

変わらないでほしいことは、お店の看板である『小国ジャージー牛乳』、そして熊本県産の食材へのこだわりです。そしてそれらを活かした新商品開発をこれからも楽しみにしています♪  あっ、機会があればまた試食させていただきたいです!(笑)」

 

 

 

店主「なるほど。アレルギー表記はもう少しわかりやすく、そしてスタッフとも共有して、少しでも安心して購入いただけるようにしていきます。インタビュー本当にありがとうございました!!」

 

 

栗崎さんありがとうございました!!

次回のシリーズもお楽しみに😆🥳

 

 

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